FXロスカットとは?資産を守り借金を防ぐシステムを理解しよう

FXロスカットとは?資産を守り借金を防ぐシステムを理解しよう

(2018/05/16 追記・編集)

株のニュースでストップ高やストップ安と言う言葉を聞いたことがあるかと思います。

株式投資では1日の上下変動する幅を証券取引所が決めています。


この変動できる幅を制限値幅と言い、このシステムにより株がいきなり大暴落、または大暴騰となって市場が混乱することを防いでいます。


この株で導入されている制限値幅と言うシステムを為替市場では設けていません。


つもり動き次第ではどこまでも高値を付ける事も安値を付ける事もあるのです。


またFXではレバレッジと言う手持ちの資金を証拠金として最大その25倍まで取引が出来る仕組みを利用するのが普通です。


このレバレッジとどこまでも値が上下しうる仕組みのお陰でFXは一日で莫大な利益を狙う事が出来る反面、一日でどこまでもマイナスになる事もできます。


ロスカットシステムがない場合、どこまでも損失が広がってしまったら手持ち資金以上の損失を出し容易に借金となりえます。


⇒ロスカットシステムについてさらに詳しく解説


レバレッジによるリスクを軽減するために導入されてるロスカット

ロスカットとは日本語では「強制決済」と言います。


市場の変動がトレーダーの不利になる方向に動いて損失が発生し、その損失が証拠金以上になりそうになった場合、システムが自動的に強制決済を掛けて取引を終了させるのがロスカットと言う仕組みです。


FXはレバレッジという仕組みを利用して、手持ち資金以上の大きな取引をするが普通なので、大きく損失側に市場が動いてしまった場合に損失が手持ち資金以上になってしまう可能性があります。


この事態を防ぐために、ある一定ラインを超える損失が発生したら借金となる前に終わらせるのです。


この仕組みのお陰で借金となる事を心配せずに利益を追求した取引をすることができます。


ロスカットがどのラインで機能するかはFX会社によって変わるので、FX会社のHPやサポートに聞いてみると良いでしょう。


⇒初心者に優しいFX会社は?目的別FX会社紹介


100%借金となる事を防いでくれるわけではないので注意

ロスカットは借金となる事を防いでくれるシステムですが、ロスカットが上手に機能せず借金となってしまうケースもあります。


それはあまりに急激な値動きがごく短時間に発生した場合です。


この場合動きが急すぎて、ロスカット機能が働いて強制決済の注文をだしその注文が確定するという動作の間にさらに為替がマイナスに動き、本来のロスカットラインよりも損失側で決済をされてしまいます。


このロスカットラインを越えたの損失が証拠金以上だった場合、マイナスとなり借金となってしまいます。


このような事態はほぼ起こりませんがゼロではありません。


実際2015年1月15日に起きたスイスフランショックでは急激な値動きがごく短時間に発生し、スイスフランを絡めた通貨ペアで取引をしていた人の中に借金となってしまったも出てしまいました。


スイスフランショックとは、それまで何年も続けてきたスイスの中央銀行による為替介入を突然やめたと発表しました。


さらにこの数日前に為替介入は今後も続けるという旨を発言をしており、この突然の介入終了発言に市場が大混乱、ロスカットが間に合わないような値動きとなりました。


何度も言いますがこのような事態はほとんどありません。


2016年はイギリスのEU離脱決定やトランプ氏の米大統領選勝利などまさかの事態が続きましたが、それでもロスカットが間に合わないような大事態とはなっていません。


しかしリスクを回避する手段は常に取っておくべきです。


次にもしもに備えた取引方法やリスク回避策を紹介します。



リスクコントロールで常に損失の事を意識しよう

FXをする方はもちろん利益を目指していますが、そのためにも損失を意識するのは非常に大切です。


損失をしっかりコントロールすることで、損を心配することなく利益を追求できます。


そのためにまずハイリスクハイリターンな取引はやめましょう。


リターンも大きいためついハイリスクハイリターン取引をしてしまいがちですが、損失となった時が不安で正しい判断が出来ず、結果大損してしまう可能性が高くなります。


ハイリスクハイリターン取引とは、レバレッジを最高にしてマイナー通貨取引をするなどです。


英ポンドなどは為替変動が激しく一日で得られる利益も大きいですが、取引量が少ないため機関投資家の思惑やAI取引の影響を受けやすいのです。


政治や経済的理由ではない不明な変動も多いのでマイナー通貨取引をするときはもしもの動きでも耐えられるようにレバレッジを低めに設定しておきましょう。


機関投資家の思惑で動いた為替は大抵すぐに戻りますので、耐えられれば損失を回避できることが多いです。


また取引をするときは必ずストップ注文(逆指値注文)をしておきましょう。


ストップ注文とはもし損失が指定値に達したら損切りをしておいて、とあらかじめ注文を出しておく方法です。


自分で許容できる損失の範囲を設定できるので、損失におびえることなく利益を追求できます。


相場が安定してるときはつい忘れがちになってしまいますが、いつまた相場が動くか分かりませんので常に取引時はストップ注文を入れておくようにしましょう。


⇒リスク管理のための注文方法「逆指値注文」をさらに詳しく


ロスカットされずに低リスク&賢くコツコツ運用するならSBIFXトレードの「積立FX」もアリ

例えば米ドル/円取引でレバレッジを1倍にすれば強制ロスカットが起きるような自体はまず起こりません。


かりに1ドル100円⇒30円と言ったような事態になるとしてもかなりの期間を経て動くのできちんと対処することができます。


また最近ではアメリカの政策金利の上昇に伴い、米ドル/円のスワップポイントも上昇し長期運用としても魅力的な通貨となってます。


積立FXでは定期的に外貨を少しづつ購入し続ける事により、為替変動のリスクを分散した賢い運用を実現できます。


さらにSBIFXトレードの積立FXでは1通貨単位から外貨を購入できるので気軽にコツコツ外貨運用が行えます。


ロスカットリスクを無くし、コツコツと利益を目指すならSBIFXトレードの積立FXは非常に良い選択肢です。


⇒SBIFXトレードの積立FXについてさらに詳しく


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