fxで借金地獄や返済に苦しむブログがあるけど本当なの?

FXの興味を持ってウェブ検索をしていると、「FXで借金した」「負債の返済地獄だ」のようなブログや書き込みを見かけます。


FXで借金って本当にあるのでしょうか?


良くあるこのような書き込みの真実を記載します。


●FXで借金・返済地獄となるケース

実際にFXで借金を負う可能性はゼロではありません。まずはFXの仕組みと借金となる可能性について紹介します。


FXではレバレッジと言う手持ちの資金の最大25倍までの取引ができる仕組みがあり、通常の仕組みを利用してFXは取引をします。


例えば米ドルを1000通貨買う場合、今のレートですと大体11万円の資金が必要ですが、レバレッジを最大利用すれば必要資金は4400円で済みます。


または100万円の資金を持っている場合にレバレッジを最大限に利用すれば2500万円もの取引が可能となります。


このようにレバレッジを掛けて少額から取引が出来たり、大きな利益を目指せたりするのがFXの魅力ですがリスクもあります。


リスクとは為替が損失側に動いた場合に、手持ち資金以上の損失を出してしまう可能性もある事です。


しかしFX会社ではこのような事態とならない様に、含み損が手持ち資金以上となる前に取引を終了させて資産を守る「強制ロスカット」と言う仕組みを必ず導入しています。


この仕組みのお陰で損失側に動いても借金となる事を心配せずに取引ができます。


ただそれでも借金となってしまうケースが一つあります。


それはごく短時間に急激な為替変動を起こした場合です。


あまりに短い時間に大きな動きをするために、強制ロスカットの作動が間に合わずに借金となってしまいます。


過去に一度このケースが発生しました。


スイスフランショックと呼ばれるもので、スイス銀行がそれまで行ってきた為替相場への強制介入を急に辞めると宣言。


市場は大混乱、レバレッジ25倍など高レバレッジで取引していた人の中に強制ロスカットが間に合わなかった方が出てしまいました。


このような事はほとんど起こりませんが、起こるとしてもスイスフランのようなマイナー通貨の場合です。


米ドルやユーロと言ったメジャー通貨で強制ロスカットが間に合わないような動きはまず起きません。


またレバレッジを10倍など押さえておけばさらにリスクは減ります。


借金となるケースはありますが、きちんとした取引をしていればまず起こる事はありません。


●なぜ借金・返済地獄と言った書き込みが多数あるの?

このような書き込みをしている人のほとんどはスイスフランショックに巻き込まれたわけではありません。


ではなぜ借金となるのか?


それはそもそも借金をしてまでFXをしていたり、余剰資金ではなく生活費に手を出していたりする人です。


FXは投資なので短期的にみると利益を出すときもあれば、損失となる時もあります。


トータルでプラスになる事を目指すのが投資というものですが、借金したり生活費をつぎ込んだりする人はそんな余裕はありません。


余裕なく取引をすれば必ず損失となります。本来は撤退して仕切り直す場面でも引けないからです。


結果残るのは借金や残高ゼロの通帳だけです。


投資は決して借金や生活をつぎ込んでしてはいけません。あくまで余剰資金でするものです。


特にFXは少額から出来るのが魅力なのですから、余裕をもった投資が可能です。


無理せずお小遣い範囲からFXは始めるようにしましょう。

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