株で儲けたら税金は?お金を稼いだ時は確定申告が必要です

株で儲けたら税金は?お金を稼いだ時は確定申告

普段仕事をして給料をもらった場合は自然と税金が引かれているので所得税や確定申告と言った事を気にするようなことはほとんどありません。


しかし株でお金を稼いだ時は自分で確定申告をして税金を納めなくてはなりません。


株ではなくFXですが、税金を納めず脱税をした容疑として住職が告発されたニュースが最近でも報道されました。

(朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/ASL4V5GW2L4VOIPE02D.html)


株やFXであげた利益は、証券会社から国に報告がされるので必ずバレます。


お金を儲けた時はきちんと確定申告・税金を納めましょう。


⇒FXや株の税金について詳しく学ぶ


いくら儲けると税金は発生するの?

会社員など給与所得がある人は年20万円以上の利益、専業主婦など給与所得のない人の場合は年38万円以上の利益を株で儲けた場合、税金を納める必要があります。


ただし上記の利益とは配当金など具体的に収入として入ってきたものや、株を売って利益を確定させた額のことです。


株が値上がりして含み益がでただけの場合は、具体的な利益となっていませんので税金を考える必要はありません。


利益のどれくらいを税金として納める必要があるの?

株やFXの場合は利益の多寡に関わらず20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税が0.315%)です。


同じ投資でも仮想通貨の場合は累進総合課税方式のため、給料と投資で得た利益が合算されて計算されてしまい、給料が多かったり仮想通貨の儲けが多くなる程税金が高くなり、最大55%もの課税がされてしまいます。


株やFXは税金面でかなり優遇されているのです。


損失繰越の精度を上手に活用しよう

株やFXは投資ですので儲ける年もあれば損失となる年もあるでしょう。


ただこの損失となってしまった年も有効活用をする事が出来ます。


株やFXの場合は過去最大3年間の損失を今に繰り越す事が出来ます。


例えば今年、50万円の利益を出したけど去年は35万円の損失だった・・・


という場合、去年の35万円の損失と今年の50万円の利益を合算させて計算、合計15万円の利益として今年分は計上することが可能となります。


この場合は税金を納める必要が無くなりますね。


但しこの損失繰越の制度を活用するには毎年確定申告をしておく必要があります。


損失となってしまった年や、税金発生しない金額だった場合でも確定申告だけは行うことで賢く節税する事が出来ます。


⇒賢い節税方法はどんなものがある?


株をやっていることを会社にバレたくない

確定申告の書類には住民税の納付方法について選ぶ項目があります。


その項目で「自分で納付する」にチェックを入れれば、会社に株で利益を上げてる事が通知されません。


会社にバレたくない方は確定申告時に納付チェックの欄に気を付けましょう。


株やFXは投資だからそもそもバレても問題ない

副業と違い株やFXは投資なので、副業禁止の会社でもほとんど問題になる事はありません。

(念のため会社に確認はした方が良いですが)


なのでバレるかも・・・と怖がることもなく気兼ねなく副収入を狙えるのが株やFXなど投資のメリットです。


⇒副業金でも株やFXは問題ない?詳しく解説

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