最近は40万円台で推移していたビットコインですが、29日の北朝鮮ミサイル発射を受け急騰しています。
朝鮮半島の緊迫化から国に依存しない仮想通貨、とくにビットコインが安全通貨として見なされ買いが急増した模様です。
8月31日現在で1BTCが50万円を超えており、ビットコイン分裂以後も人気が衰えていないことが明白になりました。
北朝鮮報道がひと段落した後の動きには注意が必要ですが、今仮想通貨を始めるならどこの取引所で始めるのが良いのでしょうか?
国内取引量・ユーザー数No.1のビットフライヤー
ビットフライヤーは月間取引量が8000億円と国内最大の仮想通貨取引所です。
取り扱い通貨をビットコインとイーサリアムのみと乱立する仮想通貨による安全性の不安が起こらない様にしています。
メガバンクや日本ブロックチェーン協会理事を株主にして、業界最高レベルのセキュリティを実現しています。
また楽天市場などのネットショップでの買い物でビットコインが貰えるなど、投資売買だけでなく「貰う」「使う」サービスも充実しています。
今一番の勢い!日本で一番簡単に仮想通貨が買えるコインチェック
最近はビットフライヤー以上に名前をよく耳にする取引所がコインチェックです。
コインチェックの魅力のは何といっても日本で一番簡単にビットコインが買える仕組みを作っていることです。
登録とSNS認証を行えばすぐに少額取引が可能となります。
またauや電力会社とも決済サービスで業務提携をしており、ビットコインの利用幅を広げています。
またビットフライヤーとは逆に取り扱い通貨が豊富なのも特徴です。
ネムやリップルなど主要仮想通貨を含め12種類もの通貨に対応しています。
数少ないレバレッジ25倍に対応しているBITPoint
多くの取引所が数倍~15倍ほどなのに対し、BITPointは取引所の中でも数少ないレバレッジ25倍に対応しています。
また取引ツールとしてMT4を採用しており、多彩な分析を可能としています。
外貨両替大手のトラベレックス社と提携しており、ビットコインを利用した外貨両替にも対応しているのも特徴です。
日本発の仮想通貨モナコインに唯一対応しているZaif
なんとビットコイン売買の手数料がマイナスという驚きのサービスに加え、ログインボーナスでビットコインが増えるお得なサービスを展開しているのがZaifです。
でも何といってもZaifの魅力は日本発の仮想通貨「モナコイン」に唯一対応している事です。
モナコインはまだ国内向けの通貨で世界では知られていませんが、その取引実績と安定性からホリエモンこと堀江貴文さんも注目している仮想通貨です。
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